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inSocialソーシャルコミュニケーション

「あなた」に伝えて
「わたし」を増やす

What we do in
Social

ソーシャルコミュニケーション事業部では、
「わたし」には社会を変える力があると信じ、
社会のなかで小さなアクションを起こす人を増やすことを目指しています。
そのために、「あなた」に伝えて「わたし」を増やす活動、
人身売買や児童虐待問題を多くの人に伝え、
社会参画のアクションに繋げる取り組みを行っています。
一人ひとりの「なんとかしたい」という思いを引き出し、寄付、ボランティア、
身近な人への声かけ、署名、投票など、それぞれの小さなアクションを通じて、
豊かな社会が育まれることを信じて活動をしています。

What we do in Social

01

「あなた」に伝える

社会課題の発信

ソーシャルコミュニケーション事業部では、WEBやSNS、年次報告書などの広報、活動説明会や対話型などのイベントを通じて、かものはしが取り組んでいる人身売買や児童虐待という社会課題を発信しています。社会とあなたを繋ぐ架け橋として、まずは多くの人にこの問題を知ってもらうこと、そこから次のアクションが生まれてくることを信じて「あなた」に伝え続けます。

What we do in Social

02

「わたし」を増やす

アクションする人の輪を広げる

人身売買や虐待といった社会課題が決して他人事ではないことをまずは知っていただき、そのなかで生じる「なんとかしたい」という思いを、社会参画のアクションに繋げる取り組みを行っています。一つひとつのアクションを通じて、個人や周囲の人、コミュニティにも影響を与え、ありたい社会を作っていける状態を目指します。

  • 知る・学ぶ・体験する場づくり

    活動説明会 / 対話型イベント /
    参加型イベント

  • 支援・参加者を増やす活動

    サポーター会員 / 単発寄付 /
    相続・遺贈寄付/ 法人寄付

  • ボランティア・コミュニティ形成

    ボランティア(かもカフェ!) /
    インターン

運営スタッフからの
メッセージ

WEBマーケティング担当古橋 諒

「気づいたときに、選択肢が生まれる」

世の中で声高に叫ばれているさまざまな社会課題。何だか自分とは距離があって、遠い世界の出来事のように感じる。しかし、ひょんなことから社会課題を知り、自分もそれに関係していると気づいたとき、僕たちは課題に対して行動するかを選択することができる。社会課題に気づく感性を、皆さんと一緒に育んでいきたい、そんな思いで日々目の前の仕事に向かっています。

会員コミュニケーション担当野溝 明子

「皆さんの強い思いとともに、
模索しながら前へ」

「どうやって行動したらよいか分からない、だから、かものはしに託すよ」「世の中がより良い方向へ向いていけるように頑張ってください」よく支援者の方々から頂く言葉です。事業を進めていく私たちにとって、とても励みになってます。ただ、同時に思います。一人では解決できない事でも、皆さんの思いをシェアして、伝えて下されば大きな力に変わるんだと。私たちが人として、一市民として何ができるか、それを皆さんと一緒に模索していきたい、そして大きな力に変えていきたい。皆さんの心の中の強い思いをお聞かせください。

かものはしの活動に参加した
皆さんの声

サポーター会員小田 恭彦さん

「サポーター活動を通じて素敵な出会いを
いただいています」

SNSがきっかけで活動説明会に参加し、さまざまな角度から児童虐待の問題の根治を試みているかものはしの活動に感銘を受け、サポーター会員を続けています。また、かものはしのイベントに参加する中で、素敵な出会いを沢山いただいています。スタッフの皆さんは勿論、福祉の前線で奮闘している人、アパレルの世界でエシカルファッションに取り組もうとしている人、社会の問題を世に伝えようとしているジャーナリスト…こんなに考えて、こんなに行動している人たちがいるのだと、いつも頭が下がるような、それでいて幸せな気持ちになります。サポーター会員として、楽しみながら協力させていただいています。

元インターン・
サポーター会員
伊澤 春菜さん

「寄付でかものはしに関わる全ての人と
手を繋ぎあっている感覚」

社会問題解決や国際協力への関心はあったものの、ほとんど義務のように捉えており、自分はどう関わっていきたいのかわかりませんでした。大学生のときにかものはしを知り活動説明会に行ったことをきっかけにサポーター会員になりました。コロナ禍にオンラインイベントへ参加したとき、一人一人の語りに身体ごと向きあうスタッフの様子から、私たちが問題をなくしていくためにできる"大切にし合うこと"を体感し、寄付以外何もできないと手をこまねいている必要はないという希望になりました。今は、自分と手の届く範囲の人を大切にしながら、寄付でかものはしと関わる全ての人と手を繋ぎあっている感覚です。

「なんとかしたい」を
大きな力に変えていく

みんなの、あなたのなんとかしたい!

WEBサイトでは、「なんとかしたい」という思いを持った人を紹介する「なんとかしたいPeople」や、「なんとかしたい」という思いなどを伝えていくブログ「あなたとわたし通信」などのページで、発信し、広げていきます。

ソーシャルコミュニケーションのブログ

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