新規インターン生募集のお知らせ
date2014.1.14
contents
【学生必見!】
世界を変える社会起業家のもとで
長期インターンシップ
社会起業家と共に成長できる場がここにはある。
大学生、学年を問わず大歓迎。
かものはしプロジェクトでは、
●社会起業家になりたい
●途上国への国際協力をしたい
●世界を変えたい
●自己成長したい
●自分を変えたい
と考えている学生の受け皿となるべく、
積極的にインターン生を受け入れています。
現在、約10名のインターン生がかものはしプロジェクトに所属しており、
代表やスタッフと仕事に打ち込みながら、日々成長しています。
<募集業務>
(1)ファンドレイジング(資金調達)
(2)ブログやSNSの広報
(3)WEBアクセス解析
(4)年次報告書の編集作業
(5)コミュニティーファクトリー商品管理販売
(6)イベント・講演会運営
(7)コーズ・マーケティングの企画運営
(8)インドでの活動サポート
<求める人材>
・国際協力に主体的に関わりたい方。
・かものはしプロジェクトのミッションに共感した方。
・自ら考え行動の出来る方。
・周囲と力を合わせ、物事を成し遂げられる方。
・自分を高めたいという「成長意欲」がある方。
・相手を思いやれる「コミュニケーション力」がある方。
<スタッフからの採用メッセージ>
日本事業部統括 山元圭太より
インターンを考えている皆さんへメッセージです。
僕たちスタッフがインターン生に約束できることは、
本人が望む「成長」と「経験」を全力で支援することです。
これに応えられないようでは、「給与未払い」と同罪だと考えています。
だから、何が何でも『成長』を支援したいし、
今後の財産となるような『経験』をさせてあげたい。
当然ですが、インターン生の人生の一部をあずかって、
責任をもって成長を支援するわけだから、採用時にも慎重に選びます。
けれど、見てるのはその時点での「顕在的能力」の高さではありません。
下記3つを重点的に見ています。
①ミッションへの共感度
②高い成長意欲
③素直さ
ということです。
「素直さ」というのは、「従順」とは少し違います。
自分が正しいと思うことは正しいと言える、
自分が誤ったら誤ったと受け入れられる。
そんな自分自身への「素直さ」です。
あなたの望む「成長」「経験」はなんですか?
皆さんの挑戦、お待ちしております。
<給与>
基本は無給ですが、交通費を月2万円まで支給。
※シニアインターンという約10名ほどのインターンをまとめる担当になると、
月15,000円を給与として支払います。
<勤務条件>
週(平日):2日以上、週合計:15時間以上、6ヶ月以上勤務できる方。
<勤務地>
日本オフィス(東京都渋谷区広尾)
https://www.kamonohashi-project.net/about/access.html
<応募方法>
下記アドレスにご連絡ください。
E-mail: info[a]kamonohashi-project.net
※[a]を@にかえてお送りください。
確認後、こちらからご連絡いたします。
ご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせください。
【最後に】
なにか1つのことに没頭し、がむしゃらに半年間頑張り続ける。
そしてインターンを終えて、ふと自分が歩いてきた道を振り返ったら、
飛躍的な成長をしていた。
それがほんとうの意味での「成長」だと思います。
自分は成長しているのか?そんな疑問を抱いているうちは成長はしていない。
成長は保障されていません。
しかし、抜群に成長できるチャンスが、いくらでも転がっているのが、
かものはしプロジェクトのインターンシップです。
そのチャンスを自ら掴み取れるかどうかは、自分自身にかかっています。
それは、やがて世界に羽ばたいていく皆さんにとって、
一生ものの財産になることでしょう。
皆さんにお会いできること楽しみにしています!
いろいろな仲間たちと出会えます!
<インターン生紹介>
(期間:2011/12-2012/12 <13ヶ月>)
2012年度に大学を休学をし、13ヶ月間のインターン。復学後、ITベンチャーでのインターンを経て再度かものはしでインターン。WEBの運用を担当。
(期間:2012/3-2012/11 <9ヶ月>)大学3年次に、9ヶ月間のかものはしでのインターンをし、就職活動を終えた4年次に再び参画。現在はリサーチ担当としてインターン中。
(期間:2013/3-2013/12 <9ヶ月>)
"旅×ボランティア"で世界一周を経験。その後、かものはしでインターンを始めた大学3年生。世界一周中に回った国で1番好きな国はインド。
初海外がタイ農村部の訪問。カルチャーショックの連続から国際協力に興味を持つ。今しかできないことをやりつくすために奮闘する大学3年生。WEBを担当。
大学在学中は難民問題に関わる一方、子ども×ボランティアを通してアジア・アフリカの国々へ。現在は卒業までの半年間、インド事業部にてインターン中。