お問い合わせContact

閉じる

サポーター会員情報変更Supporter information update

閉じる
閉じる
閉じる
閉じる
閉じる
閉じる

All Menu全メニュー

閉じる

〒150-0012 東京都渋谷区広尾5-23-5
長谷部第一ビル402号室Google Map

※現在、弊団体は在宅勤務を実施しております。事務所訪問をご希望の際は、事前にお問い合わせフォームよりご一報願います。

閉じる

Newsニュース・お知らせ

【学生必見!】新規インターン募集!

date2017.6.20

インターン紹介.jpg
かものはしプロジェクトは2002年に創立され、
全ての子どもが強制的に売られない世界を作るために活動している認定NPO法人です。
カンボジアにてコミュニティファクトリー(い草の雑貨工房)運営、警察支援を行い、
また、2012年より人身売買の被害が非常に深刻だと言われるインドにも
活動の幅を拡げています。
これらの活動に、学生だからこそ関われる1つのかたちとして、
インターンシップが挙げられます。
大学に通っているだけでは出会えないような仲間と、がむしゃらに仕事をする期間は
自分自身を大きく成長させることができる、絶好のチャンスです。
そしてその半年間の軌跡は、やがて世界で活躍していく皆さんにとって、
一生ものの財産になると思います。
・新しい仲間と1つのことに打ち込む時間を過ごしたい
・社会に出る前に社会で活躍できるだけのスキルを身に付けたい
・国際協力やNPOの世界で仕事をしてみたい
・自分が本当にやりたいことを見つけたい

このような想いを持っている学生の方を募集しています。
ぜひ私たちと一緒にはたらきましょう!
募集業務担当
講演会担当(国内)
外部の講演会に同行し、多くの方に「子どもが売られる問題」を知っていただくように活動します。
「講演で話す」以外の全てが自分の仕事です。
論理的思考に基づくマーケティングとビジネスコミュニケーション能力が日々磨かれ、
何よりも多くの人々にこの問題について知っていただく、
「かものはしの窓口」となることが最大の魅力です!
イベント担当(国内)
「夜かも」や「昼かも」等、かものはしで行っている、
様々なイベントの企画・運営を担当します。
実際に参加する人の層や傾向を分析したりと
マーケティングのスキルを身に付けることができます。
国際協力、NPO運営に関心があるたくさんの人と出会える職種です!
WEB・広報担当(国内)
かものはしのサイト更新やアクセス解析、SNS(TwitterやFacebookなど)やブログ、
広告などのライティングといったWEBを使った広報を主に行います。
初めはWEBの知識が全くなくても大丈夫です。
文章を書くスキルやデータ分析のスキルを身に付けたい人にオススメの職種です!
コミュニティファクトリー事業部(国内)
カンボジア現地の女性たちが手作りしているい草商品の国内販売を担当します。
ビジネスの手法を通して問題を解決する、
いわゆる「ソーシャルビジネス」について深く学ぶことができます。
また、マーケティング、営業、在庫管理、PCスキルといった、
ビジネスに必要なスキルも身につけられます。
どうしたら商品がもっと売れるのか、一緒に考え工夫していける方に最適な職種です!
カンボジア事業の活動サポート(カンボジア現地)
・店舗マネジメント(接客、カンボジア人スタッフの教育)
・PR戦略
・ガイドマネジメント(ツアーガイド、ツアーコンテンツの開発と改善)
・工房横店舗マネジメント(カンボジア人スタッフの教育)
い草商品を販売する現地直営店の店舗改善や拡販活動、
コミュニティファクトリーを訪問する方へのガイドなど幅広い業務を経験できます。
カンボジア事業部の発展のために、カンボジア人と一緒にアイディアを考え、実行する。
現地ならではのディープな経験があなたを待っています!
勤務条件
週15時間以上、そして6ヶ月以上の勤務が可能な方。
待遇として交通費のみ支給。
※カンボジアインターン希望の方は海外保険費も団体負担
かものはしで働くインターン生の半数以上は、
大学やアルバイトと両立しながら業務を行っています。
学校・アルバイトがある方も、ご自分のスケジュールと相談しながら
無理なく働いて下さい。
応募方法
エントリーシート(ダウンロードしてご記入ください)をメールにて
info(at)kamonohashi-project.net までお送りください。
※(at)を@に変えてお送りください。
質問等がありましたらお気軽にお問い合わせください。
エントリーシートのダウンロードはこちら
エントリーシートのダウンロードはこちら
お問い合わせはこちらから→info@kamonohashi-project.net
より多くの方にこの問題や活動を知っていただくため、
この記事へのいいねとシェアをお願いいたします。