人間力大賞準グランプリ受賞!
date2006.7.25
日本青年会議所(JCI)さまが運営される
「人間力大賞」に参加させていただきました。
「人間力大賞」とは、JCIの方々と
まち・社会づくりに情熱を燃やす光り輝く若者が、
お互いに学び合う場を設けることを目的に始まったものです。
全国103名の応募があった中、なんとかものはしプロジェクトは・・・
準グランプリ(参議院議長奨励賞、NHK会長特別賞)を頂くことが出来ました!
嬉しい~!!
左からかものはしプロジェクト共同代表青木・村田、
NPO法人フローレンス 駒崎弘樹さん、
株式会社ジャパンエリアマネジメント 西本千尋さん
今回こちらに応募させていただいたのは、
私達の最も重要なミッションの一つである
「カンボジア児童買春とかものはしを知っていただく」ためです。
普段はなかなか感じる機会のないカンボジアの児童買春の現状や
私たちの活動内容をより多くの人に知ってもらいたかったからです。
5分間のプレゼンテーションでは、
私、村田から「活動を始めたきっかけ」や「活動内容」を
青木からは「IT事業」のお話をさせていただきました。
▼そして、先日こちらの受賞式に行ってきました。
http://www.jaycee.or.jp/2006/information/human/ (かものはしプロジェクト掲載中!)
440名もの経営者が全国から集まり、かなり豪華で緊張してしまいました(汗)
受賞者発表もいよいよ終盤をむかえたとき、
「それでは、議員特別賞を発表いたします。」
ゴクリ。
「参議院議長奨励賞は、村田早耶香さんです」
「!!!!!!」
思いがけない準グランプリ受賞にびっくりしましたが、
壇上に上がり池田会頭から表彰をいただくと、じょじょに嬉しさがこみ上げてきました。
準グランプリ受賞シーン
グランプリ受賞は、NEC起業塾以来の同期であるNPO法人フローレンスの駒崎君でした。
三年間、苦しいときも成功したときも本当に頑張っていた彼の受賞は
自分のことのように嬉しかったです。
これまで辛いことは沢山ありました。
でも、現地での活動が壁にぶちあたりながらも進行していったり、
帯プロジェクトが出来上がったり、
Xperlが順調に成長していったり、とそれ以上の嬉しいことがありました。
辛いことを乗り越えられないくらい苦しく感じる時もある。
だからこそ、沢山の方々が送ってくださる一人一人の「活動、頑張れ」のエールが、
私の原動力になっているのです。
皆さまのおかげで、今回このようなすばらしい賞を受賞することができました。
これまで一緒に頑張ってきたみんな、応援して下さっている皆さん、
そして選んでくださったJCの方々、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
今回こちらに応募させていただいたのは、
私達の最も重要なミッションの一つである
「カンボジア児童買春とかものはしを知っていただく」ためです。
普段はなかなか感じる機会のないカンボジアの児童買春の現状や
私たちの活動内容をより多くの人に知ってもらいたかったからです。
5分間のプレゼンテーションでは、
私、村田から「活動を始めたきっかけ」や「活動内容」を
青木からは「IT事業」のお話をさせていただきました。
▼そして、先日こちらの受賞式に行ってきました。
http://www.jaycee.or.jp/2006/information/human/ (かものはしプロジェクト掲載中!)
440名もの経営者が全国から集まり、かなり豪華で緊張してしまいました(汗)
受賞者発表もいよいよ終盤をむかえたとき、
「それでは、議員特別賞を発表いたします。」
ゴクリ。
「参議院議長奨励賞は、村田早耶香さんです」
「!!!!!!」
思いがけない準グランプリ受賞にびっくりしましたが、
壇上に上がり池田会頭から表彰をいただくと、じょじょに嬉しさがこみ上げてきました。
準グランプリ受賞シーン
グランプリ受賞は、NEC起業塾以来の同期であるNPO法人フローレンスの駒崎君でした。
三年間、苦しいときも成功したときも本当に頑張っていた彼の受賞は
自分のことのように嬉しかったです。
これまで辛いことは沢山ありました。
でも、現地での活動が壁にぶちあたりながらも進行していったり、
帯プロジェクトが出来上がったり、
Xperlが順調に成長していったり、とそれ以上の嬉しいことがありました。
辛いことを乗り越えられないくらい苦しく感じる時もある。
だからこそ、沢山の方々が送ってくださる一人一人の「活動、頑張れ」のエールが、
私の原動力になっているのです。
皆さまのおかげで、今回このようなすばらしい賞を受賞することができました。
これまで一緒に頑張ってきたみんな、応援して下さっている皆さん、
そして選んでくださったJCの方々、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。