かものはしプロジェクトはカンボジアの児童買春の被害を0にするための活動を行っています。
この問題の根底は、貧困にあります。家計を支えるべき親に仕事がなく、仕方がなく
子どもたちが仕事を求めて出稼ぎに行き、いった先は性産業であった、
そういった状況にあるのです。
わたしたちは、農村にて子どもたちが体を売らずとも安心して暮らせるように、
職業訓練と仕事を提供するプロジェクトを行っています。
職業訓練と仕事を提供する場所、それがコミュニティファクトリーです!
インちゃん(15歳)のお父さんはタイに出稼ぎに行ったまま
失踪し、お母さんをエイズでなくしました。
彼女は家族のために危険を伴う出稼ぎに行くことを決断しました。
この年頃の女の子の出稼ぎは騙されて買春宿で身体を売ることを
強いられるなど、かなり危険です。
しかし出稼ぎ直前にかものはしプロジェクトのコミュニティファクトリーが
建設されました。
ファクトリーで働くことで収入を得ることができるので、
インちゃんは出稼ぎに行かず村で生活することを決めました。

ただお金や物資を農村の人たちに寄付するだけでは、問題を解決することはできません。
かえって、そうした援助に対する依存性をうんでしまいます。
私たちは子どもたちと家族が自分の力でお金を稼ぎ生活できるように職業訓練を行い、
仕事の機会を提供しています。

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2007年02月ファクトリー完成
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ファクトリーで行われている職業訓練
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ファクトリーで行われる識字教室
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学校に行けるようになる子ども達
「コミュニティファクトリーエピソード」は
コミュニティファクトリーの途中経過の苦悩や
ファクトリーで働く女性の成長などを紹介しています。
かものはし直球勝負の活動記、ぜひご覧下さい!















